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晴れた琵琶湖

11/6(水)晴れ、寒い。このところ、K公園に行っても鳥が全く居ない。

午後から、“カモでも見に行くか!”と琵琶湖へ。
朝の漁の後始末も終わって静かになった漁港に行くと、どこからともなく猫が10匹ばかり集まってきた。みんな身体の模様が違う、餌を持ってないと知るや勝手な所へ分散して日向ぼっこだ。

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バス釣りの船が一艘停泊して居たり、沖の方を赤い帆のヨットが走って行く風景は、のどかだった。

ただ、ここにも鳥が少ない。

キンクロハジロ、ホシハジロ、ハシビロガモ、コガモ、オオバンに飛び入りしたカイツブリコサギがすべてだった。

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まだカモの数も少ないのかな?

まだ少ない冬鳥(K公園)

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11/22(火)曇り。
グランドゴルフの大会があるらしく、駐車場は満杯。こんな調子だと、小鳥たちはきっと山奥へ行って留守だろう、と半ばあきらめ気味ながら一回り。

カラ類の混群が足早(羽早?)に通り過ぎて行く、その最後尾にいたのがコゲラ。それが過ぎ去った後は、森閑として全く静か。
慰めに出てくれたのは、ジョウビタキ♂。裸になったウワミズサクラの木の枝から樫の木へ。

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11/24(金)曇り。
今日もグランドゴルフがあるらしい、暇な老人が多い(人のことを言える立場ではないけど)。
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先日よりも、もっと不作sad チャンスはわずか1度だけのイカル、それも枝かぶりに終わった。

もう少し待たないとダメかな?

比良連峰は初冠雪(2017)

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11/19(日)、北風が強く冷たい朝、比良山系は初冠雪。

終日、稜線がスッキリ見えることはなかった。

鳥見もお休み。

里も秋(その5) カワセミ出現

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出る時には出るものだ。

カワガラスが姿を消した後すぐに、カワセミのブルーに輝く背中が上流の岩に飛び上がった。

ソット距離を詰めながら見ていると、後ろ向きからこちら向きに姿勢を変えてきた嘴には魚を咥えているのが見えた、カワセミ♂だ。まだ魚は跳ねていた。

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次いで、激しく首を振りながら獲物を岩に叩きつけてとどめを刺した。岩に叩きつけた時に背骨を折ってしまったのだろうか、魚は柔らかくなっていたのだろう。一瞬のうちに頭から丸呑みしてしまった。

そして、後ろの石垣に垂れ下がっていた太めの蔦に飛び上がって、文字通り“何食わぬ顔”であたりの様子を窺う姿勢に入った。

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冷酷な食物連鎖の1シーンを見た感じだった。20171113_001_640x442

(高野川上流の記事はおわり)

里も秋(その4) カワガラスを追っかけ

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ダイサギにもジョウビタキにも逃げられた後、川筋を上流へ。

突然、川上から2羽のカワガラスが水面すれすれに猛スピードで下流へ飛んで行った。すぐその後を追うように、もう一羽のカワガラスが下流へsign01

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ひょっとすると、その辺の岩の上にいるかもしれないsign02
予想が的中して、50m位下がると、1羽が水中から岩の上に登ったところだった。

どうやらこの岩の周りにエサが居るらしい。水辺に降りたりまた昇ったり、ついに流れの中に頭からダイビングして泳いだ、そして歩き出した。カワガラスが水の中を歩くとは聞いていたが、初めて見た水中歩行。

足先で餌をさがしながら歩いているのだろう、脚の届かない所は犬掻きで泳いでいるようだった。

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最後は、対岸の薄暗い木の枝の下へ向かって深みを泳ぎ切って姿を消した。この間にエサを捕った様子は見られなかった。

(つづく)

里も秋(その3)大原近辺

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11/13(月)秋晴れ。

峠を越えて京都側に入ると、まだ少し早い紅葉を求めて車が多い。たしかに琵琶湖側よりも少し早いようで、谷川(高野川上流)に迫る山の木々は黄色く色づいてきて、駐車場の傍はまさに紅葉だった。

頭上を飛んだ鳥の影を追って行くと、100m位下流の薄暗い日陰にダイサギが舞い降りた。しばらく餌探しをした後、収穫なしと見るやさらに下流へ飛び去った。

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ダイサギを追っている途中で後方から聞こえていたジョウビタキを探すと、褐色になった葉もほとんど落ちてしまった桜の木の枝先に、ジョウビタキ♂があたりを睥睨しているのを見つけた。温かい秋の日差しに気分がいいようだ。

(つづく)

自己流白菜漬け

野菜売り場に白菜の大きな玉が並ぶようになった。

2週間くらい前に、1/4に切ってある白菜を買ってきて塩漬けしておいたのが、微妙な発酵臭が出てきて旨くなった。これに味をしめて、店頭にあった優に2㎏は越える大玉を”衝動的happy01に買って来た。

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1/8に切り分けて、秋晴れの太陽に一日乾かして水分を減らした後、おぼろげに記憶している自己流の手順で塩漬けにした。

乾かした後の白菜の重量は約2㎏、鳴門の塩を約70g、あとは昆布、大分のスダチの皮を刻んだもの、みじん切りにした土生姜と種を落としたタカノツメ。 

プラスチックの樽に、1/8切れの白菜に塩をすり込みながら、1段に3~2個づつ、(3+3+2)の3段に漬けた。

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そして、うまく水が上がるかどうか気にしながら、呼び水を50㏄位加えて重石を載せた。

翌日、ふたを開けて見るとまだ水が上がっていない。コップ1杯の呼び水を追加して、その次の日には重石蓋の上まで水が上がったのを確認した。

あとは、寝て待つだけだ。

里も秋(その2) ツリガネニンジン

11/7(火)秋晴れに誘われて、山手の田んぼまで出かけた。

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立冬を過ぎて、畦道に咲くツリガネニンジンの花はわずかに残っているだけで瑞々しさはないし、ピンクのミゾソバの花は見る影もない。

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土手の上の渋柿に群がっていたヒヨドリは満腹の様子で、隣の木の上で羽繕い。

あまりに天気が良すぎて、小鳥たちの姿は全く見えなかった。

里も秋(その1) ジョウビタキ

11/1(水)秋晴れ。
“ヒッ、ヒッ、ヒッ”という甲高い鳴き声は先月から聞いているのだが、声の主になかなか出会えない。「今日は必ず見つけるsign01」と、ほとんど決め打ちのように琵琶湖岸に出かけた。ここに行けば高確率で出会える実績がある。

湖岸へ行くまでの児童公園で、モズに出会った。冬の餌を仕入れているのかな? 内湖ではカワセミ♂を見かけたが、すぐに柳の根元に姿を消した。

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漁港まで来ると、港外にはカモの群れが多くなってきて、遠くの杭の上には例年のようにユリカモメの姿も。(遠くの三角形は近江富士)。

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さて、目的のジョウビタキを探して民家のそばの梅の木まで来ると、やっぱりいたsign03 立派なジョウビタキ♂が秋晴れの青い空を背景に電線に飛んだ。

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青空にオレンジ色の羽根が一段と映える。

山は秋(その2) ツツドリ

先月末のAK園探鳥会ではツツドリの全身を見ることが出来なかったので、不完全燃焼だった。まさか、10月末にここで出会えるとは思っても居なかった(ここでは初見・初撮り)。

何時ものコースの狭い谷筋を登りはじめた時、右側の木立から谷の中央部に生えている高さ7,8mの木に飛んだ鳥影。キジバトかと思ったが念のためスコープを覗くと、胸に黒白の縞模様が見えた。ツツドリだ!(と思うものの、カッコウかホトトギスなのかも自信がない)。

幸い警戒心はそんなに強くなく、数mの距離まで来たり遠くへ飛んだり、しばらく楽しめた。

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ひょっとすると、この山には托卵相手のセンダイムシクイが居るのかもしれない。そうだとすれば、来年もここでツツドリに出会えるかなhappy01

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